セミナー概要

ライフプランとは



HOME

お問い合わせ

FP研究所 セミナー

豊かな人生を送るためには〜幸せの鍵を探す


生きる意味を問われたら、人によって千差万別の答えが返ってくるでしょう。
しかし、誰もが幸福で豊かな生活を送りたいと願うものです。
あなた自身が、あなたの人生において生き甲斐をもって、暮らすこと。
すなわち、あなた自身が生き生きと暮らすことができ、世の中で自分が生きている意味を見いだすこと、いわゆる自己実現を達成することが望まれます。

一度、自分の胸に聞いてみて下さい。
「自分はどんな時に生き生きとしていだろうか?」
それが、あなたの『幸せの鍵』なのです。


自分の人生をデザインする


●あなたは最高のデザイナー
人生というひとつのカンバスを考えてみましょう。
あなたの人生では、あなた自身が最高で、唯一絶対のデザイナーです。 あなた自身で、自分の思うように人生を描いてみることができるのです。

●何を描くか〜人生観から人生ビジョンへ
『幸せの鍵』をヒントにして、自分の夢や、将来を思い描いてみましょう。
あなたの生き方・生き甲斐を具体的にしていくのです。
あなたの人生には、あなた自身の人生の価値観(Value of Life)がおおきく影響しています。
人生の目的や、テーマとして明確に出てくる人は少ないかもしれません。
むしろ、いままであまり考えたことがない人の方が多いことでしょう。
そういう人は、いままでの自分自身を振り返ってみましょう。
仕事、家庭、友人、健康、趣味、文化、社会、お金などとの関わり合い方や、自分の得意なこと、苦手なことなどを思い起こして下さい。
まずは、「こんな事をしてみたい」「こういう事ができたら楽しいだろうな」ということを思い浮かべてみて下さい。
そこから、具体的な将来のイメージを頭の中に描き出してみましょう。それがあなたの人生ビジョンの骨格となるものです。
イメージはできるだけ具体化するようにして下さい。


●人生ビジョンを多面的に考え、目的を明確にする
ビジョンの骨格が見えてきたら、将来の自分をイメージしながら、自分を取り巻く様々なテーマとの関わり合い方をもうすこし明確にしてみましょう。
イメージが膨らんできましたか?
そこがあなたのめざすべき人生の港です。
この目標が定まらないと、どんなに正確な海図があっても目的地には到達できません。目的がなければ、追い風も吹かないでしょう。
今一度ご自分を振り返って下さい。目標を立てることで、夢の実現は近づくのです。

あなたの人生ビジョンは?

テーマ

主な内容

あなたの方針・目標

家族(子供・親)に関して

子供に対し何を伝え残すか。親に対してできること。関わり方。

 

配偶者に関して

関わり方、会話、感謝

 

仕事に関して

分野、内容、目標

 

自己啓発に関して

キャリアプラン、創作、学習、文化活動

 

趣味に関して

余暇、趣味に関するテーマ

 

地域・社会に対して

近隣、地域活動、ボランティア

 

友人関係に関して

友人・知人との関わり方

 

健康に関して

運動、健康作り

 

お金に関して

お金、収入、資産など

 

生活に関して

装、食、住まいなど

 

その他

ライフスタイルなど

 

ライフプランを作ろう


●ライフプランは生涯生活設計図あなたの人生観に基づいて、あなたの人生ビジョンが明確になってきたら、今度はそこへ到達する計画を立てましょう。ライフデザインないしは人生ビジョンに基づいて立てる具体的な生活の計画を「ライフプラン」といいます。
換言すれば、ライフプランは、人生観が人生に対する意味付け(What,Why)をするものであるに対し、具体的な手段や方法(How to)、スケジュール(When)を立てるという戦術的な要素が大きくなります。
人生を旅に喩えれば、ライフプランは目的地までの地図であり、スケジュールでもあるということができます。

●これからのライフプラン作成のポイント
1.自分を生きる自己実現型のプラン
ライフプランの主人公は、もちろん、あなた自身です。 経済成長時代から、成熟社会への転換によって、従来の会社まかせ・国まかせという考えは通用しなくなりました。 従来の、モデル化されたライフサイクルに基づき、会社や夫に依存した人並み型のライフプランから、これからは、自分のライフデザインに基づき、自己の選択に責任を持つ、自己責任型・自己実現型のプランが必要になります。

2.生涯にわたるプラン

高齢化の進展によって、退職後の生活は長期化する一方で、公的年金などの公的給付は下がる一方です。 従来にもまして、人生の長期的な生涯生活設計プランが必要になります。

3.総合的なプラン
ライフプランは、前述したように、あなた自身の人生の目的に到達する手段です。 したがいまして、扱うテーマは生き甲斐や健康、家庭経済、地域社会など、あらゆる事に及びます。(広義のライフプラン) ※広義のライフプランのうち、とくに経済に関する領域をファイナンシャル・プランといいます。 ファイナンシャル・プランで扱われるライフプランの概念は、経済的な因果関係を持つものに限られてきますので、やや狭い概念となります。(狭義のライフプラン)

4.ライフプランの変更と見直し
ライフプランは、あくまで、あなたの目的達成のための手段です。 あなた自身の人生観の変化や、ライフデザインの変更があれば、当然に手段・方法であるライフプランも変わります。 また、家族環境、社会情勢や経済情勢にも影響を受けてきますので、少なくとも年1回の見直しをした方がよいでしょう ライフプランにとって、計画(PLAN)->実行(DO)->確認・見直(SEE)を繰り返しことが重要になるのです。