FP向けメールマガジン FP E-PRESS

<【PR】号外>『「篠崎スクール」生保販売のためのまるごと決算書<応用編>!~財務インパクトを決算書から読み解き、経営者に伝えることができるようになるコツを伝授~』についてのご案内【FP E-PRESS】

<【PR】号外>
『「篠崎スクール」生保販売のためのまるごと決算書<応用編>!
~財務インパクトを決算書から読み解き、経営者に伝えることができるようになるコツ
を伝授~』
についてのご案内【FP E-PRESS】

こんにちは!

今回は、【保険パーソン】の皆様より、スクール開講のご要望を多く頂いておりました、
【財務インパクトを決算書から読み解き、経営者に伝えることができるようになるコツ】
を伝授してくれる待望のスクールを皆様にお知らせさせていただきます。
弊社とも縁の深い株式会社新日本保険新聞社様主催により、
いよいよ10/5(金)開講致します。

講師は銀行員から現在までの経営コンサルタントとしての25年間で
3,000社以上中小企業の決算書を見てきた、
人気講師の篠崎啓嗣氏です。
昨年も受講生の皆様から大変好評だった本スクール、いよいよ第2期開講!
徹底的に財務視点を身につけ中小企業経営者へ財務貢献をしたいという方は、
以下をご覧ください↓

━【 PR・『「篠崎スクール」生保販売のためのまるごと決算書<応用編>!
~財務インパクトを決算書から読み解き、経営者に伝えることができるようになるコツ
を伝授~』】━━━━━━━■ 

「篠崎スクール」第2期
 “生保販売のためのまるごと決算書〈応用編〉”を開催!

株式会社新日本保険新聞社では、
「篠崎スクール」第2期生を募集しています。
「決算書を読み抜く力がついた」「財務の観点から企業経営者の
アドバイスすることができた」・・・。
昨年開講した篠崎スクールは受講生の皆さんに多くの気づきと
自信、実力を獲得する場所となりました。

講師の篠崎先生は日々、日本国中を駆け回り、多くの企業経営者
からの相談業務に対応されています。
机上の空論、理論のための理論ではなく実践に基づいた決算書の
読み方、財務力の養成、そして生命保険販売への展開を徹底的に
指導します。

法人マーケットでさらにレベルアップを志向する保険営業パーソンは
はもちろん、これから法人マーケットを目指す方にも最適の
講義内容となっています。

多くの方のご参加をお待ちしています。


--------------------------------------------------

■~短期集中講座~篠崎スクール(第2期)

-------------------------------------------------- 

●法人生保に対するこのような悩みはありませんか?
以下に該当する人は参加することをお勧めいたします。

*そもそも財務が何かということが分かるようで分からない。

*なんで過去会計の決算書を預かって生命保険の販売を
 しなければならないのか分からない。

*財務分析はそれなりにできるが、財務分析から生命保険の
 提案イメージが湧かない。

*経営者の前で財務についてをどのように話したらいいのか分からない。

*事業保障商品を提案するときの必要保障金額の算出イメージが湧かない。

*保険提案をすると多くのケースで税理士に相談をされて
 ペンディングになる。

●この講座を受講することによる効果

*決算書の入手イメージが明確になります。

*キャッシュラインの4勘定から簡易的な財務分析をした結果を
 伝えることができるようになります。

*財務インパクトのイメージが鮮明になり事業保障のフックトークが
 できるようになります。

*銀行融資の簡単な考え方を経営者に伝え、経営者から財務の相談を
 受ける可能性が高くなります。

*生命保険の提案時に税理士が邪魔をしてこなくなる可能性が高くなります。

■講師
株式会社しのざき総研 代表取締役 篠崎 啓嗣氏
銀行員として融資渉外係として法人500社、法人融資案件800件を
取り扱い、特に信用保証協会付き融資は北関東3県の協会と付き
合い500案件をこなし、金融機関による貸し渋り・貸し剥しが
横行し中小企業が次々と倒産に追い込まれる中、担当した企業を
1社も潰すことなく業務を遂行した経験を持つ。その後、日本生命、
旧損保ジャパン、財務コンサル会社を経て独立、株式会社しのざき
総研を設立。著書や講演活動も数多くこなす。


~講師からのメッセージ~

法人生保でも事業保障保険の販売は難しいと言われております。
そうです。事業保障保険の販売は難しいのです。最近、生命保険
業界でも事業保障保険の販売を推進するために、様々な研修を
取組んでおりますが明確な成果は出ていないと講師の篠崎は思います。

その理由は、2つあります。研修を提供する側と研修を受ける側の
それぞれ理由です。
まず研修を提供する側は、財務を簡単に伝えようとしているのですが、
財務を伝えるのには一定期間(最低でも1年)と講師の財務力
(現場での財務コンサルをどの程度実践しているのか)が必要になります。
それなのに1回の研修でしかも2~3時間程度の短時間でのキーワードや
イメージでは財務メッソドはなかなか習得できません。
しかも多くの財務講師の方々は中小企業の現場で銀行融資対策・
資金繰り管理・経営計画策定を含むコンサルティング活動と実績を
残しているコンサルタントという訳ではありません。
研修を受ける側は、研修を提供する側の情報を鵜呑みにした結果、
複数回の財務研修を受講する中で財務は難しいという財務アレルギーで
食わず嫌いになってしまい、財務的視点での活動ができなくなって
いるのではないでしょうか。

そもそも財務とは経営のことを言います。経営の過去・現在・未来を
数字で表現しています。この経営を理解するためには、決算書の理解と
簡単な簿記の仕訳に関するイメージが必要になります。また、決算書
の理解は財務プロ(税理士や公認会計士の士業や財務コンサル)が
取組むような専門的なレベルを身に付ける必要はありません。
なぜなら財務プロはクライアントの数字に関する全ての変化を把握
できないとプロとしての仕事を遂行できませんが、保険営業
パーソンはお金に関する必要最低限の勘定科目と生命保険に
つなげる手法を身に付ければいいのです。

また、事業保障保険を販売していくために重要なポイントは
財務インパクトを理解することです。財務インパクトとは、
経営者や影響力の高い幹部社員が不在時における経営に及ぼす
影響(売上及び利益ダウン・現預金減少・借入残高増加)に
なります。この財務インパクトを決算書から読み解き、経営者に
伝えることができるようになると事業保障保険の提案や成果が
上がるようになるのです。

今回の篠崎スクールの特徴は、一に事例、二に事例、三、四が
なくて五が事例です。「業歴の浅い会社」・
「年商規模が1~3億円程度のオーソドックスな中小企業」・
「年商規模が5~7億円の会社」・「年商10~20億円の会社」・
「赤字傾向の会社」・「無借金経営に近い会社」などそれぞれの
決算書の簡易的な分析から生命保険につなげるためのロジックと、
みなさんの自信を付けていただき、中小企業経営者に財務貢献をしてください。

また、講師の篠崎は銀行員から現在までの経営コンサルタントと
しての25年間で3,000社以上の中小企業の決算書を見てきた
経験と、財務管理と言われている経営計画策定・資金繰り管理・
銀行融資対策の分野では300社以上の中小企業の現場を経験
してきた自負があるので、安心して今回の研修に参加をしていただき、
財務に関する不安と悩みを解決して中小企業に貢献してください。

●開催要項 -東京・御茶ノ水開催-
第1回:10月5日(金)・6日(土)
第2回:11月2日(金)・3日(土)
第3回:1月25日(金)・26日(土)
第4回:2月22日(金)・23日(土)
〔各回初日13:00スタート17:00終了、2日目 10:30スタート16:30終了〕

・開催会場
東京・御茶ノ水(予定)

○料金
計8日間 80,000円×4回=320,000円+消費税
(各回初日懇親会と2日目昼食付き)

○定員
20名

○受講者特典
・参加期間中は電話・メール相談については何回でもOK!!

・財務分析は3件まで無料。プロの財務分析レポートです。
 (97,200円相当分)

・1営業先(1社)を無料で同行訪問を致します。

【内容に関するお問合・お申込みは】
株式会社エフピー研究所 FP事業部
TEL :03-5803-2160 (平日9時~17時半)
FAX : 03-5803-2161
MAIL:school@fplabo.co.jp
担当:檜垣(ひがき)
※ご不明な点やご質問など何でもお寄せください。1~2営業日中には返信させていただきます。

━━【アドレスの登録・変更・削除】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

メルマガ変更、削除はこちらから手続きをしてください。

※変更の場合は、現在、配信中のアドレスの解除をした後、新しいアドレスで
 メルマガに新規登録をしてください。

⇒ https://www.fplabo.co.jp/fplabo/magazine/front.php


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

『 FP E-PRESS(エフピーエプレス) 』(以下「本サービス」)は
株式会社エフピー研究所(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。
本サービスの著作権は当社に属し、当社の許可なく複製・再配信などを行うこと
はできません。また、当社はご利用者様の本サービスご利用により生じた損害に
つきましては、その責を負いません。

※このメールマガジンは送信専用アドレスから配信されたものです。
 本メッセージの返信メールに対するご対応はいたしかねますので、
 あらかじめご了承願います。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

発行元:株式会社エフピー研究所
〒113-0033 東京都文京区本郷3-32-10 BR本郷3ビル 3F
発行者:エフピー研究所
編集者:小島 三佳
URL : http://www.fplabo.co.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━