FP向けメールマガジン FP E-PRESS

【FP E-PRESS】『これから生き残れるコンサルタントの考え方』【FPコラム】(Vol.926 2019/1/30)


■□■□■ FP E-PRESS(エフピーエプレス)(Vol.926 2019/1/30)■□■□■



こんにちは。
エフピー研究所 メルマガ担当のコジマです。

「FP名人無料説明会」はオンラインでもおこなっております!
遠方の方もPCやタブレット端末があればどこからでもご参加いただけます。
ぜひご検討くださいませ。
詳しくは下記の「FP名人無料説明会のご案内」をご覧ください。


さて、今週はこちら。


━【 今週のラインアップ 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

● FP継続教育 通信・通学講座

● FP名人無料説明会のご案内

● FP業務 お役立ちコラム


━━【 FP継続教育 通信・通学講座 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ご好評につき、インターネット特別割引を継続いたします!!
             2,900円(税込)で最大30単位の取得が可能に!
 ・今日から始めるインターネット継続教育
  WEB⇒ http://www.kyoukara.jp/index2.php
  スマートフォン⇒ http://www.kyoukara.jp/sp


■ パソコン・インターネットが苦手な方には、テキスト(冊子)でも受講可能です。
 ・今日からはじめる速達便継続教育
  WEB⇒ http://www.kyoukara.jp/paper/ tel⇒ 03-5803-2167


■ 弊社では、上記の通信講座の他にも、現場で活躍するプロからの生の声で学べる
通学セミナーも実施しています。




・2月のセミナーはコチラ


◆2月14日(木) 10:00-15:30
「ソフトを極める! 使いこなし&コンサル講座(応用編)
   FP名人の中身を知り尽くした弊社のFP相談部門トップが
           仕事の幅が広がる時短ノウハウを公開!
  <対面形式20分で作れるキャッシュフロー表作成術>」
 講師:今野 隆文
 単位:対象外
 会場:サニー貸会議室 
 詳細:https://www.kyoukara.jp/school/?detail=167


◆2月16日(土) 13:30-16:30
 「[特別] 火災・生保で新規100件、年収2,000万円超を実現する
住宅購入者向け保険提案必勝法!(基礎編)」
 講師:鴨藤 政弘
 単位:対象外
 会場:サニー貸会議室
 詳細:https://www.kyoukara.jp/school/?detail=66


◆2月21日(木) 10:00-16:00
「『FP名人』ソフトを極める! 
         使いこなし&コンサル講座(基礎編)」
 講師:小川 満啓
 単位:対象外
 会場:サニー貸会議室
 詳細:https://www.kyoukara.jp/school/?detail=134


◆2月23日(土) 13:30-16:30
 「[特別]年200件超の有料相談FPが実践! 
             誰でもゼロから独立&集客術」
 講師:平野 雅章
 単位:実務倫理 3単位
 会場:サニー貸会議室
 詳細:https://www.kyoukara.jp/school/?detail=150


◆2月23日(土) 10:00-16:00
「5時間でわかる公的年金~年金達人FPになるために」
 講師:相川 裕里子
 単位:ライフ 6単位
 会場:サニー貸会議室
 詳細:https://www.kyoukara.jp/school/?detail=143


◆2月24日(日) 10:00-16:00
 「 定年退職者事例研究~退職金・年金の受取から社会保険の手続まで」
 講師:益山 真一
 単位:ライフ 6単位
 会場:文京シビックセンター
 詳細:https://www.kyoukara.jp/school/?detail=98
 


━━【 FP名人 無料説明会のご案内 】━━━━━━━━━━━━━━━━━

【新規ご購入を検討中のお客様へ】

  ~~ 概要 ~~

・FP名人の新規購入をご検討中の方を対象とした説明会です。
・事前予約制、約30分+質疑応答の説明会(無料)となります。
・遠方の方には、オンライン説明を実施いたします。


■■□オンライン説明会をご希望の方■■□ 
(日程は個別調整・平日10時~17時)

全国どこにお住まいの方も、パソコン、タブレット端末があれば
どなたでもご参加いただけます!

下記までメールにてご連絡下さい。
追って、こちらより日程調整のご連絡を入れさせていただきます。

●メール件名:FP名人無料説明会オンライン希望
●お名前・会社名(業種)・ご住所・電話番号 を本文にご記載下さい。
●メール送信先:higaki@fplabo.co.jp


皆様のお申し込みをお待ちしております。


■■□会場での説明会をご希望の方■■□ 

FP名人無料説明会(約1時間)を定期的に開催しております。
「実際の操作画面を見てみたい、質問したい」という方は、
是非、ご参加ください!
事前予約制になっておりますので、以下の開催スケジュールからお申込みください。

<開催スケジュール>

 2/13(水)、2/20(水)
  10:00~、東京都文京区本郷にあるエフピー研究所会議室で開催します。

 ※申し込みはコチラから
 https://www.fptool.jp/event/

*お申し込みの際は、コメント欄に「ご参加人数」を明記下さい。

皆様のお申し込みをお待ちしております。



━━【 お役立ちコラム 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



『これから生き残れるコンサルタントの考え方』


          (執筆者:貯蓄塾塾長 金刺 知徳)

 
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

最近金融庁が「法人の節税として使われている保険商品」について言及しました。


保険は本来保障を得る目的で経費として認められているのに、節税を目的として

加入し結果的に保障がついているという逆転現象を規制する動きである。


遂に日本も世界標準に追い付いてきた。

これが進むと今まで猛威を振るっていた海外勢の保険会社も日本から撤退する

会社が出るかもしれない。


そもそも何故海外の保険会社が日本で営業活動を頑張るかというと日本の中小企業

の経営者だけが、本来の企業の姿勢を逸脱した考えを持っているので保険を販売

しやすかったからに他ならない。


筆者はそもそもこの様な保険販売が放置されていた事自体が世界的に異常である

と主張していたので、今のこの状況を非常に喜ばしく思う。


やはり「保険は保障」なのだ。


この規制が進めば、今まで法人をターゲットとしていた保険代理店や保険会社

の直販の営業は考えを改める必要があるだろう。


それでは今後、金融商品を扱うコンサルタントがどの様な姿勢で挑むべきなのか?

今回のいきさつを振り返りながら考えてみよう。



■日本の企業はフローが悪い


日本の中小企業はお金の循環が悪い。

その原因の一端を担っているのが保険である。


企業本来の「稼いだお金を再投資して、更に企業を大きくする」という使命を忘れ、

ただひたすらに税金を少なくし”経費を発生させるための保険”に手をだし、

フローを悪くし投資を鈍らせ、人件費も上がらず物価も上がらずGDPも上がって

こないという悪循環が続いてきた。


それでいて融資を受けて投資をするつもりもない。


言わば企業の私物化である。


今回の金融庁の動きは「それをするなら個人事業主になってくれ」ということに

他ならない。


流石に政府も堪忍袋の緒が切れたということだろう。



■税金の補足率が上がった


日本の法人税はまだまだ高い。


諸外国は所得税の徴収に力を入れ、法人税を下げている。


その方が国が活性化するし、国民への再分配効果もある。


企業も税金が低ければ投資をするようになる(日本人経営者はどうかわからないが)。


しかしながら日本はずっと所得税の補足率が低いので法人からも税を取るしかなかった。


日本の税の殆どは源泉徴収されている所謂サラリーマンから徴収しており全体の

約70%がこれにあたる。


残りの3割をオーナー社長と個人事業主(農家含む)が納めているのだが、この3割

の所得税の補足が物凄く悪いのだ。


日本はとにかく経費に甘い。

ザルなのである。


多くのオーナー社長は税金をほとんど納めていない、個人事業主も同様だ。


そもそも国は彼らが”本当はいくら稼いでいるのか捉えられていない”ので所得税

を正確に徴収しようがないのである。


これは日本の多くの税理士が”節税士”になっているのが問題で、海外の税理士

のように”企業の発展と健全な税の支払い”の為に働いているわけではないと

いうところにある。


そこでマイナンバーの登場である。


マイナンバーの目的は所得税の補足率を上げることにある。


これで税理士にもプレッシャーをかけることができる。


変な申告をしている企業や個人事業主がいた場合に税理士ごと締め上げる

ことができるからだ。


先日法人税が少し下がったのも税金の補足率が若干向上したからである。


政府はもっと法人税を下げていきたいと考えている。


そのために”大義の無い節税”は国の発展と健全な税徴収の妨げになるので

排除していきたい構えなのだ。



■これからのコンサルタント姿勢


ではこのような環境でどのように生き残っていけばいいのか?


それはコンサルタント本来の役割に戻るという事です。


まず節税、経費から考えるのをやめ企業の発展の為に「投資」を考えることだ。


先程も述べたが所得税の補足率が上がれば法人税は下がる。


つまり企業を発展させフローをよくすることこそが経営者が豊かになることに繋がる。


節税させること(利益を縮小させること)ではなく税金を納めてもなお手元に

お金が残る方法を作り上げていくことが重要になってくるだろう。


それができなければ、時代に排除されていくだけである。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――
≪執筆者紹介≫

金刺 知徳  
貯蓄塾 塾長 / マーケティングプランナー

「お金」に関わる学問を研究し、解りやすくアウトプットする
大人のためのお金の学校【貯蓄塾】を運営。
数学、経済学、心理学、地政学、等様々なアプローチで
資産形成、子供の教育、人材育成までマルチな講演を行っています。



━━【アドレスの登録・変更・削除】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

メルマガ変更、削除はこちらから手続きをしてください。

※変更の場合は、現在、配信中のアドレスの解除をした後、新しいアドレスで
 メルマガに新規登録をしてください。

⇒ https://www.fplabo.co.jp/fplabo/magazine/front.php

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

『 FP E-PRESS(エフピーエプレス) 』(以下「本サービス」)は
株式会社エフピー研究所(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。
本サービスの著作権は当社に属し、当社の許可なく複製・再配信などを行うこと
はできません。また、当社はご利用者様の本サービスご利用により生じた損害に
つきましては、その責を負いません。

※このメールマガジンは送信専用アドレスから配信されたものです。
 本メッセージの返信メールに対するご対応はいたしかねますので、
 あらかじめご了承願います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

発行元:株式会社エフピー研究所
〒113-0033 東京都文京区本郷3-32-10 BR本郷3ビル 3F
発行者:エフピー研究所
編集者:小島 三佳
URL : http://www.fplabo.co.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ƌv̂‚