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【FP E-PRESS】『積立投資で評価損が出ているときはチャンスと考えよう』【FPコラム】/(Vol.980 2020/2/26)



■□■□■ FP E-PRESS(エフピーエプレス)(Vol.980 2020/2/26)■□■□■

こんにちは。
エフピー研究所 メルマガ担当のコジマです。

今回は、忙しい保険パーソンの皆様へ、
成功しているFPによる特別講座のご案内を致します。

もう間もなく募集を締め切ります。
詳しくは下記案内をご覧ください。


さて、今週はこちら。

━【 今週のラインアップ 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

● FP継続教育 通学・通信講座のご案内

● FP名人無料説明会のご案内

● FP業務 お役立ちコラム

━━【 FP継続教育 通信・通学講座のご案内 】━━━━━━━━━━━━━━━━

~~ 通学セミナー案内 ~~

「売上あと年500万円アップ!FP開業15年のMDRTが伝授!
倉田春彦流『超実践型』生き残るFPブランディング&コンサル術のすべて~」
【2/29(土) 東京開催】のご案内です。


「FP名人を使って1顧客あたりの単価を飛躍的にアップしたい」
「提案とセールスの導線がうまくつながらない…」
とお悩みの方、

【売上アップ】と【FPのためのブランディング&コンサル】ノウハウ
を満載したセミナーを今週末に行います。


講師の倉田春彦氏は、現役MDRTで月平均4~5件(既顧客含)という相談数
にもかかわらず、結果を出し飛躍的に売上げをアップし続けていらっしゃいます。

そんな倉田氏の話法や成約ノウハウを短時間(約5時間)で学べる、
凝縮した密度の濃いセミナー内容です。


昨年の夏に初開催をし、他の講座に比べて受講料が高いにも関わらず、
受講者の皆様から大変ご好評でした!
昨年開催時のアンケートの一部をご紹介します。

・FPとしてのフィーの設定方法や面談スキルを知ることができてよかった。

・保険提案をする際のFP名人の活用方法や見せ方がためになった。

・FP相談からの保険提案の流れが分かりやすく、今後実践していきたい。



<このような方にオススメ!!>

・月平均4~5件の相談でも着実に売上をアップし続ける方法を知りたい方

・売れるためのキャッシュフロー表の作り方を知りたい方

・売れている営業マンがどんなトークをしているのか知りたい方

・無理な売り込みをせず、お客様から「欲しい」と言われたい方
    

倉田流コンサルノウハウのすべてを知ることで、
これらをご自身で実践していただけます。



さて、通常このセミナーの受講料は、
通常100,000円(税抜)になります。

ですが、今回は特別に直前割引として20,000円引きにて
ご案内させていただきます。

この機会に受講をぜひ検討ください。

今週土曜日に開催ですが、まだ若干名の受付をしております。
少人数制セミナーですので、定員に達し次第締め切ります。
次の開催は未定です。
ご希望の方はお急ぎ下さい!↓


□■■ 講座概要 □■■

『売上あと年500万円アップ!FP開業15年のMDRTが伝授!
倉田春彦流『超実践型』生き残るFPブランディング&コンサル術のすべて~』

【日程】 2/29(土) 10:00~16:00
【定員】 10名(先着順受付)
【会場】 ちよだプラットフォームスクウェア本館 402号室 
     千代田区神田錦町3-21  http://www.yamori.jp/access/
【受講料】100,000円(+税)のところ、直前割引で20,000円引き!


◆セミナー詳細・お申し込みはコチラから
https://www.kyoukara.jp/school/?detail=178


その他にも、3月以降FP研究所では沢山のセミナーを開催しております。

詳細はコチラからご確認頂けます。↓

https://www.kyoukara.jp/school/


~~ 通信講座案内 ~~

セミナーにご参加頂くことが難しい方には、
通信講座もご用意しております。

■ 「今日から始めるインターネット継続教育」利用期限は2020年3月30日まで。
  セット価格【2,700円+税】最大30単位(CFP更新)の取得が可能。
  お申込みはコチラから
   WEB⇒ https://www.kyoukara.jp/index2.php
   スマートフォン⇒ https://www.kyoukara.jp/sp

  ※「キャッシュレス・消費者還元事業」対象です。(5%還元)

   
■ 「今日からはじめる速達便継続教育」テキスト(冊子)版
  (パソコン・インターネットが苦手な方におススメ)
   お申込みはコチラから
   Tel⇒ 03-5803-2167   
  WEB⇒ https://www.kyoukara.jp/paper



━━【 FP名人 無料説明会のご案内 】━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ~~ 概要 ~~

・FP名人の新規購入をご検討中の方を対象とした説明会です。
・事前予約制、約30分+質疑応答の説明会(無料)となります。

「実際の操作画面を見てみたい、質問したい」という方は、
是非、ご参加ください!
事前予約制になっておりますので、以下の開催スケジュールからお申込みください。

<開催スケジュール>
 
 3月11日(水)10:00~、3月25日(水)10:00~
 東京都文京区本郷にあるエフピー研究所会議室で開催します。

 ※申し込みはコチラから
 https://www.fptool.jp/event/

*お申し込みの際は、コメント欄に「ご参加人数」を明記下さい。

皆様のお申し込みをお待ちしております。


━━【 お役立ちコラム 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━


『積立投資で評価損が出ているときはチャンスと考えよう』


              
         (執筆者:前川 貢)


――――――――――――――――――――――――――――――――――

●損して始まった「つみたてNISA」


 積立投資をやりたくなる投資環境はどんな時でしょうか?

私の経験では、相場が好調で「今からでも投資は遅くないか」と投資に

乗り遅れた人が焦るような時期だと考えます。

「まとまった金額で投資するのは恐いけど積立投資だったら」という心理です。

少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度「つみたてNISA」

はまさにそんな環境だった2018年1月から始まり、2年が経ちました。


当時、「つみたてNISA」の投資対象として、前評判が高く期待された

アクティブ型投信「ひふみプラス」を選んだ方が多いでしょう。

2018年1月末から「ひふみプラス」でつみたてNISAを始めた場合、

成績は出足から躓き、2019年10月末以降になって、やっと積立元本に比べて

少しだけ評価益が出るようになったという苦い経緯になっています。


 振返ると、2018年初頭は、世界的な株高の流れを受けて、日経平均株価は

1月23日にバブル崩壊後の戻り高値23,382円を抜けて24,129円まで高値を更新し、

「ひふみプラス」の1月末基準価額は43,148円でした。

 しかし、米中関係の悪化や景気後退前に発生する逆イールドの現象が

米国で起こるなど、景気後退懸念がマーケットに拡がるとそれまでの活況な

ムードは一転し、世界的に株売りの動きが進み、2018年12月26日には

日経平均株価が19,000円割れまで売り込まれる場面がありました。


 つみたてNISAに「ひふみプラス」が採用される前の直近1年間の騰落率は

+43.9%と順調な成績でしたが、1月末基準価額43,148円で投資を開始してから

、その後はいいところ無しで12月末基準価額33,268円まで23%程度値下がり

しました。

この不調な展開に「ひふみプラス」で確実なリターンを期待していた方の

多くは、「何で積立投資なのにこんな結果になるのか」と戸惑ったかも

しれません。

「投資対象が大きく値下がりすれば、積立投資であっても損をするときがある」

という事実を受け止める必要があります。

実際、その後、毎月の積立投資を継続しても、2019年10月まで評価損を

抱える状態が続きました。


 しかし、注目してもらいたいのは評価益に変わった2019年10月末の基準価額

が39,011円であったことです。

投資した当初の43,148円の基準価額から10%程度値下がりした水準であった

にもかかわらず、積立投資の継続で、基準価額が安くなったときにはより

多くの口数に投資できる「ドルコスト平均法」が、投資元本を確保できる

基準価額を引き下げる効果を発揮したからです。


●積立投資でも工夫の余地あり


 株式相場の動きは、すべての人に平等であるにもかかわらず、儲ける人と

損する人が存在するのは、割安になった時を投資のチャンスとして拾えたか

どうかの違いだと考えます。

積立投資を行っている方は、積立投資を継続しているにもかかわらず

評価損が出ているときは投資対象が割安な状態にあり「積立額を増やすチャンス」

と前向きにとらえましょう。


 ひふみプラスの運用者は2018年12月度運用レポートで、「株式市場は市場

センチメントの悪化により必要以上に下げ過ぎた」「今後は好悪材料を

織り込みながら、底値固めの展開と予想。好材料が勝れば悲観の揺り戻しが

進みそう」(レポート抜粋)と現在が割安な状態であることを示唆しました。

 この時点で、ひふみプラスの担当者の「今は割安」という見方にあなたも

賛成であれば、レポートを参考にして2019年1月から積立額を増額しても

よかったと思います。


 2019年12月度レポートでは逆に、「米中摩擦に加え、米イランの紛争状況

など不透明な状況になった。日経平均株価は24,000円台回復を受けてか上値が重い」

(レポート要約)と難しい投資環境が続くと示唆しました。

 もしこの見方にあなたも同調し日本株式相場の高値を警戒するのであれば、

今後も積立投資を継続するけれども、株式投資のリスクを減らすために、

(1)毎月の積立額を減額する、

(2)これまで積み立てた元本の一部を売却して利益確定を行う、

といった検討も意味があると思います。


 このように、「積立投資は一度始めたら変わらず継続するもの」と窮屈に考えず、

割高・割安な環境に合わせた積立額の増減や元本部分の利益確定を柔軟に

行ってよいと考えたほうがよいでしょう。

割高だと判断して、積立を減額した分や売却した資金は、将来、割安な環境に

なった際に、積立額の増額分に充てる余裕資金にもなります。


 積立投資は、投資環境に一喜一憂せず長期に継続してまとまった資産を

形成するのに適した方法です。

その長期投資の期間の中に、割高、もしくは割安を確信する機会がありましたら、

環境に合わせて積立額を増減させる工夫を行うことで投資への面白味や

関心をより高めるきっかけにしたいものです。


―――――――――――――――――――――――――――――――――
≪執筆者紹介≫

前川 貢(まえかわ みつぐ)

株式会社前川FP事務所アドバンス 代表
(http://mmaekawa.tokyo/)

1961(昭和36)年生まれ。学習院大学経済学部卒業後、大和證券。
大和證券時代の17年間、主に債券のエキスパートとして活躍。
人やお金に振り回されることなく、おおらかに投資に取り組みたい人をサポート 
するため、2003年3月に開業独立。
その人にあった投資とのつきあい方を一緒に考えることをモットーにしている。
 
著書  
「いま債券投資が面白い」 出版元 近代セールス社 
 債券投資は「何が割安で何が割高なのか」を測るモノサシになります
 
「あなたの投資信託選びは間違ってないか?」
 出版元 日本経済新聞出版社 
 誰にも相談できない「投資難民」を救いたい。そのために必要

【活き活きと残りの人生を過ごしたいシニアの方、そう願う家族の方を応援します】
切羽詰まったときから始める老い支度は選択肢が少なく、
つらいものになりがちです。
「身体が動くうちに・・・」「お金が使えるうちに・・・」
残りの人生をどんな風に過ごすか、過ごしたいかを前向きに考えたいものです。
そういう方の相談先として重宝な存在になれればと考えました。

【動画】をご覧下さい。
 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=OodWAUXmr3M&feature=youtu.be
 

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